ニュージーランドには、「ロードオブザリングス」や「ラストサムライ」の舞台になるほど美しい自然と、日本に良く似た景色があります。西洋世界では一番人種差別が少なく、今でもイスラム圏の人々も移民として平等に受け入れています。

治安が良く政治が安定しており、経済もここ10数年は国家財政が毎年黒字で推移しており、毎年様々な形で国民への減税が行われております。また、仕事よりも家庭を大事にする生活スタイルや、老齢年金、失業保険等の社会保障が徹底しており、老人はこの制度の下で安定した生活を送っています。最近の日本の円安のために、昔ほど物価は安くはありませんが、毎年約5万人の人々がこの国に移住して来てます。特に最近は米国からの移住者も増えているほどです。現在では1万5千人の日本人が生活し、更に毎年2千人以上の日本人が新たに渡航しています。

 

ニュージーランドが優れている点

ニュージーランドが優れている点

自然環境が良くて、気候が穏やかで過ごしやすい

品物が豊富で、社会福祉が充実している

永住権取得後は、日本とニュージーランドのどちらにも定住することができる

 

どうすればニュージーランドに移住できるの?

ニュージーランドに移住するためには永住権と呼ばれる在住許可を取得しなければなりません。
日本人は主に、3つの部門で申請し、永住権を取得しています。


技能移民部門

ニュージーランドで必要とされる技術を持った、若くて優秀な人材を優先して移民の受入を行なうための部門です。最も人気がある申請部門で、日本人をはじめ多くの移住者達がこの「技能移民」部門で永住権を申請し、永住権を手に入れています。

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起業家部門

これはニュージーランド国内で新たなビジネスを起こす予定がある方向けのビザです。会社役員や自営業の経験がある方に適した申請部門です。

→ 起業家部門の詳細はこちら

投資家部門

ニュージーランド政府の外貨獲得を目的とした申請部門の一つ、投資家部門です。役員経験があり、手持ちの資金に余裕がある資産家向けの部門で、2百万ドルの資金をニュージーランドに移動し、5年間ニュージーランド政府に運用委託する必要があります。

→ 投資家部門の詳細はこちら

 

永住権申請に必要な 「 英語コミュニケーション能力 」

永住権取得には、ニュージーランドで生活が出来るだけの英語力を問われます。日本でも受験者が増加中の「IELTS」の試験の点数の提示を求められ、合格基準は「読む・書く・聞く・話す」の4部門の平均点が6.5点以上(満点が9点)であること。もしくは日常的に英語を使用していた背景を証明する事が必要です。

IELTS(International English Language Testing System)は、移住や就労、留学(大学、大学院、専門学校)のために必要な英語能力認定テストの一つでイギリス、オーストラリア、ニュージーランド等の英語圏では、代表的な認定テストです。

永住権申請に必要な合格基準(「読む・書く・聞く・話す」4部門の平均点)

  • 技能移民部門 6.5ポイント以上
  • 起業家部門   5.0ポイント以上
  • 投資家部門(カテゴリ1)   IELTSの点数は必要ではありません
  • 投資家部門(カテゴリ2)   3.0ポイント以上

IELTSとTOEFL、TOEICの換算表(※目安)

英語レベル IELTS TOEFL(Computer) TOEIC
  6.5 570-573(88-89) 800
Advanced 6.0 550(79-80) 730
  5.5 520(68) 645
Upper Intermediate 5.0 500(61) 590
  4.5 470(52) 500
Intermediate 4.0 450(45) 450
  3.5 400(32) 300
Pre Intermediate 3.0 370(29) 300以下

※IELTS と TOEFLは運営団体、試験形態の違いから公式な換算表は発表されていません。この概算表はお客様の英語レベルを計る目安としてご使用ください。

 

ニュージーランド移住カウンセラー   トム 田中 より

ニュージーランドが移民を積極的に受け入れ始めたのは、社会主義的政策から市場主義に大きく舵を切った1980年代後半からである。 当時ニュージーランドに住んでいる日本人は少なく、僕の住んでいたクイーンズタウンでは10人もいなかった。今、日本からの移住者は増えており、NZ全体で既に1万2千人を数えるようになった。

ニュージーランドの二大政党である労働党と国民党の移民政策は似通っており、毎年この国は5万人程度の移民を受け入れている。そのうち日本人は1千人程度である。移住してみると分るが、NZと日本人は親和性が良い。特に日本で思いっきり働いていた人たちからすれば、ゆっくりと流れる時間と自然、家族との生活を取り戻せる等、今の日本ではまず経験出来ないものばかりである。

勿論、日本から比較すれば、遊ぶ場所はないし、給料は下がるだろう。だから遊び足りない人は日本で遊び働けば良い。お金がなければ、やはりNZでも一生懸命働く必要がある。でも、残業もなく個人の生活が優先されて、最低時給が保証されているので、頑張ればやっていける。

ゆっくりと流れる時間と自然、そして家族の生活を大事にしたい、そう思う人がNZにもっとたくさん住めるように、NZをもっと日本の方に紹介していきたい、そして最終的には5万人の日本人社会を作りたいと思っている。 思っているだけでは何も進まないので、2ヶ月毎に東京で説明会を開催している。漠然とでもNZに興味を持っている方に、是非とも参加してもらいたい。

 

[ EASTWIND代表 Tom 田中 ]
1988年にニュージーランドのクイーンズタウンに移住する。3年後に香港へ移住、6年間を香港で過ごす。その後、ニュージーランドのオークランドに戻り、イーストウィンド株式会社を設立、現在に至る。

 

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